名護市庁舎 Posted on 2018-07-122019-03-12 名護市庁舎は、“アサギ“ という沖縄北部の土着信仰の建築様式を取り入れた伝統とモダンが共存する建築。海と山、川、樹木とのかかわりなどから作り出されるスケールが、おおらかで親しみやすく心地よい。 それでいて近代建築の概念が混入することによって高貴な緊張感が生まれ、名護の風景にピッタリとハマっている。 Lighting : Obuchi Share this...FacebookTwitterPinterestemail